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より良い教育環境を届けたい! 箕面市小中一貫校 主事大橋 佳奈

採用年度:令和5年度
取材日:令和8年7月

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なぜ小・中学校の事務職員になろうと思いましたか。

もともと幼少期から教育に関わる仕事に興味がありました。事務職員として現場を支えることが、結果として子どもたちにより良い教育環境を届けることにつながる点に魅力を感じ、この仕事を志望しました。

普段の一日の流れはどのようになっていますか。

朝は、メールのチェックや一日の学校全体の予定を把握することから始めます。
学校事務の仕事内容は、転出入があった時の必要書類や教科書などの準備、備品や消耗品の在庫管理、給与事務など、本当に多岐にわたります。そのため、毎朝自分の業務リストを確認し、優先順位をしっかり決めて計画的に取り組むことを大切にしています。
先生方に確認や相談が必要な時は、午前中に内容をまとめておきます。そうすることで、先生方の授業の空き時間や放課後の短い時間に、スムーズにコミュニケーションを取ることができます。
日中は、電話対応のほかに、忘れ物を届けに来られる保護者の方や、放課後に忘れ物を取りにきた児童生徒、配達業者、地域の方など、来校された方の対応もしています。
さらに、学校行事の時などは、職員作業に参加したり、役割を担ったりして行事に関わります。

これまで大変だったことや良かったことを教えてください。

特に採用1年めの時は、多岐にわたる業務手順や制度内容、用語などを覚えることに必死でした。慣れるまでは優先順位のつけ方にとても苦労しました。
それでも、だんだんと視野を広げて業務をこなせるようになっていく中で、先生方から「ありがとう、助かりました」と声をかけていただいたり、子どもたちが笑顔で学校生活を送っている姿を見たりしたときは、この仕事を選んで良かったと心から温かい気持ちになります。

仕事をする上で特に大切だと思うスキルと心構えは何ですか。

積極的に学校運営に関わることです。受け身になりがちな業務内容ですが、先回りして考えることで、自分事として捉えて関わることが大切だと考えています。
また、業務には文書作成ソフトや特に表計算ソフトを使うことが多いので、PC操作に苦手意識のない方がいいと思います。

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仕事を始める前と後で、仕事に対するイメージは変わりましたか。

変わりました。座ってのデスクワークのイメージでしたが、来客対応や在庫管理、先生方とのやりとりなど、机に向かってする仕事以外にもたくさんあります。

仕事とプライベートの両立はどうされていますか。

学校事務は、学校の行事予定に従っての業務なので、年間の作業スケジュールを見通しやすいです。福利厚生や休暇制度も充実しているので、旅行などの計画も立てやすく、休む時はしっかりとリフレッシュすることができます。仕事とのオンオフのメリハリをつけて仕事に取り組むことができています。

学校事務職員を志す方へメッセージをお願いします。

学校事務は、地域や保護者とのつながりを感じながら、子どもたちの成長を見守れることにやりがいを感じられる仕事です。「誰かの役に立ちたい」「自分らしく長く働き続けたい」という方にぴったりの仕事だと思います。